つい先日、先祖代々のお墓に手を合わせに行ってきました。
神戸にある二つの霊園に行きました。
◆単なる日記です。
◆さて、神戸の一つ目の霊園に。
家紋がありましたが、それを調べる気はありません。
なぜなら、このお墓は先祖(血縁者)の物ではありますが、それほど古くからの物ではないからです。
ましてや、今や「家紋」は、莫大な数に増えています。
◆結局は、
「蓮室」のお墓を見付ける事が出来ませんでした。
分家などがあったり、お墓の所有者(血縁者)が誰なのか、よく調べずに行ったからです。
◆次回行く時は、この霊園にある「蓮室」先祖代々のお墓を調べてから行こうと思いました。
さて、
◆次は、同じく神戸にあります二つ目の霊園に行きました。
元々、この霊園に「長くあった先祖の遺骨は、京都に移されて」いて、お墓自体も父が売却していました。
◆残る「私と妻が入る予定」の、お墓を見てきました。
もちろん、まだ墓石はありません。
◆さて次は、上記の一つ目の霊園で、『蓮室』の墓を探す事。
同時に、妻のご先祖のお墓参りに行く事。
それらを、一日も早くしたいと思いました。
◆◆◆