蓮室 あきら

1970年生まれ。大阪市在住。既婚。本来は、テキトー男。ジャーナリスト・コラムニスト。様々な場面から得た、新たな発見、癒された事、穏やかな気持ちを、日記にしています。【この名前でも、実名の漢字でも、執筆・掲載した事はありません。(プライベート日記です)】

先祖代々のお墓・私が入るお墓





つい先日、先祖代々のお墓に手を合わせに行ってきました。


神戸にある二つの霊園に行きました。




◆単なる日記です。







◆さて、神戸の一つ目の霊園に。








家紋がありましたが、それを調べる気はありません。


なぜなら、このお墓は先祖(血縁者)の物ではありますが、それほど古くからの物ではないからです。


ましてや、今や「家紋」は、莫大な数に増えています。








◆結局は、


「蓮室」のお墓を見付ける事が出来ませんでした。




分家などがあったり、お墓の所有者(血縁者)が誰なのか、よく調べずに行ったからです。






◆次回行く時は、この霊園にある「蓮室」先祖代々のお墓を調べてから行こうと思いました。









さて、

◆次は、同じく神戸にあります二つ目の霊園に行きました。





元々、この霊園に「長くあった先祖の遺骨は、京都に移されて」いて、お墓自体も父が売却していました。






◆残る「私と妻が入る予定」の、お墓を見てきました。




もちろん、まだ墓石はありません。












◆さて次は、上記の一つ目の霊園で、『蓮室』の墓を探す事。


同時に、妻のご先祖のお墓参りに行く事。




それらを、一日も早くしたいと思いました。







◆◆◆