蓮室 あきら

1970年生まれ。大阪市在住。既婚。本来は、テキトー男。ジャーナリスト・コラムニスト。様々な場面から得た、新たな発見、癒された事、穏やかな気持ちを、日記にしています。【この名前でも、実名の漢字でも、執筆・掲載した事はありません。(プライベート日記です)】

RG250Γ・86トレノ

◆RG250Γの思い出





◆私は、高校2年生の時に、中古で「RG250Γ」(ガンマ250cc)を買いました。



あまりにも懐かしいので、プラモデルを買いました。



いつ、作ろうか・・。



◆公道以外において、曲芸が好きでした。


ウイリー。


ストロークエンジンなので、回転数を上げてから、左手にあるクラッチを微妙に解放すると・・


前輪が、おもいっきり上に上がります。



タンデムといって、後部シートに友達に乗って貰うと、より一層上に上がりました。





下手な絵・・。




◆次に「ジャックナイフ」。


バイクを停止させる時、右手にある「前輪ブレーキ」をしっかりと握ると、後輪がおもいっきり上に上がりました。



また下手な絵、すみません。




◆草レースでは、「ハングオン」を。


牛革のツナギのヒザに、足で潰した空き缶をガムテープでとめて、ヘアピン(急カーブ)のアスファルトにこすりながら、危険の無い傾きかどうかを悟ります。





◆このガンマ250・・。

主にはツーリングを、楽しんでいました。


大阪から、国道9号線を走るのが好きだった。


流れる雲、空、山々、とても綺麗でした。






◆その頃からの夢。



車の86トレノもふまえ、国内B級ライセンスを取得することです。



講習会、しかも少額なのに・・




長年、叶えられなかった夢なんて、時間さえあればいつでもと思いつつ・・まだ。


月日は流れてしまいました。



今年の夏までには、取得しに行こうと強く思います。





◆そういえば、普通自動車免許の取得も、教習所に通わず・・
  

いわゆる、とびこみで、15,800円(証紙代金)だけですみました。


楽しかったです。






鈴鹿サーキットさんに、どうかまた待っていて下さいと願いながら、今日も仕事を頑張って参ります。







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