蓮室 あきら

1970年生まれ。大阪市在住。既婚。本来は、テキトー男。ジャーナリスト・コラムニスト。様々な場面から得た、新たな発見、癒された事、穏やかな気持ちを、日記にしています。【この名前でも、実名の漢字でも、執筆・掲載した事はありません。(プライベート日記です)】

陽の光 共存










◆昨日。



晴れ渡る空のもと。








大阪府堺市の、ここに立ち寄りました。











◆場所の漢字から、東京の「東雲」も、とても懐かしく思いました。









◆昆虫や花や人、つまり動植物は、陽の光に癒されて共存。







◆洋風建築と、日本人の心との共存。









◆陽の光が無くなる皆既日食でも、陽は月に光を届けて、月が地球を照らしてくれます。








皆既日食皆既月食が、もしも同時に起ころうとも、他の恒星たちが地球を照らしてくれます。









◆一方で、深海は真っ暗やみという。





深海に住む生物は、眼が退化していようが、通常の生物より 数千倍の感度を持ち合わせているかも知れません。






◆潜行中の潜水艦が、もしも電力を失えば、五感を失います。


それは停電したトイレの中とは比べものになりません。



その恐怖は、はかり知れません。




(下手くそな絵です)








◆盲目の方々は、なぜ笑顔を出せるのか。




五感を感じる得るからだそうです。




肌で、光を受けるのかも知れません。











◆光。



とても素晴らしく思います。











◆今日も心のカーテンを開けて、光あふれる昼と夜を過ごそうと思います。



















◆◆◆