◆ロシアの、民間の軍事会社である「ワグネル社」のトップ「プリゴジン氏」が搭乗していたジェット機。
23日、そのジェット機は、モスクワからサンクトペテルブルクへ向かう途中、ロシア北西部の「トベリ州」で墜落したそうです。
「乗客乗員10人全員が、亡くなった。」
23日、ワグネル社や各報道機関は、そう発表しました。
◆この事故について、合衆国大統領バイデン氏は、「それは、ロシア国内の事」という趣旨を述べました。
◆以下は、私、分からない事です。
◆プリゴジン氏は、「我らワグネル社は、偵察活動などで、ロシアをより偉大にしたい。」と述べたばかりでしたが、それが具体的にいつなのかが不明瞭です。
一方、彼は、「プーチンに逆らえない」と述べたとも報道されています。
◆西側諸国やウクライナ側は・・
「ロシア国内では以前からもプーチン政権に反する考えを持った『重要な人』の不明な死が多かった事により、ロシア政権がプリゴジン氏の行動を武装反乱とみなして殺めたのではないか。」と考えている様です。
◆まだまだ、情報は足りていません。
◆真相はいつ明るみになるのか分かりませんが、プリゴジン氏の死が本当に事実なら・・
誰が亡くなったであれ・・
◆ただただ、人の死に悲しみを思うだけです。
◆それより私は、「自らの体調の心配」をしなければなりません。
先日の朝
これが、とても美味しかったです。
なぜ、喫茶店で食べると美味しく感じるのか、それが最も分かりません。
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