蓮室 あきら

1970年生まれ。大阪市在住。既婚。本来は、テキトー男。ジャーナリスト・コラムニスト。様々な場面から得た、新たな発見、癒された事、穏やかな気持ちを、日記にしています。【この名前でも、実名の漢字でも、執筆・掲載した事はありません。(プライベート日記です)】

世界の和平交渉・劣化ウラン弾


◆米国のFRB連邦準備制度理事会は、また0.25%の利上げを。


政策金利(日本でいう公定歩合)を、頻繁に変動させています。


米国内のインフレを解消すると言いますが・・。




米国政府のFRBからの借金は、果たしていつ完済できるのか。


未知の年月となる事は、必至です。






◆日本の日経平均株価は、このたび急上昇しました。



しかし、日本政府だって、資本金わずか1億円の日本銀行から借金をしています。






◆為替変動は、世界経済を揺れ動かします。


政治までをも・・。






◆日本の総理大臣は、この度ウクライナに訪問し、「殺傷能力の無い武器を、ウクライナへ」と表明しました。


とても立派な判断だと思います。





◆しかし、西側であるイギリスは、「ウクライナに『劣化ウラン弾』を」と表明。



劣化ウラン弾」は、ロシアの民間人までをも巻き込みます。


核を用いる事に他なりません。



遺憾極まり無い事です。






習近平氏は、台湾に侵攻する気配。



米軍は、台湾を護るわけですが・・。



中国が「もしも」台湾を攻撃するのなら、まず、台湾と「米軍基地」にミサイルを発射するのは間違いありません。





さて、
◆「台湾に最も近い米軍基地」・・



それは『日本の沖縄』などになります。





◆ミサイル攻撃等が日本国内に来たらなら、日本は「集団的自衛権」を行使。




大袈裟かも知れませんが、また世界大戦の勃発となるかも知れません。





下手な絵ですみません。





◆西側諸国と東側諸国・・そして世界中。


先祖は皆同じです。



赤い血が流れています。







◆それぞれの国の人々に、なんら罪はありません。



各国の兵士も国民も、戦争なんて望んでいないのは周知の事実です。






◆私は何を述べたいかと言いますと・・。



戦争は、政治と経済におけるものであり、一日も早く・・

G7やEU,などが、『G-WOLD』となって欲しいのです。






◆それは、家庭においての和平交渉と同じと思えなりません





◆今、私に何が出来るのか・・


とにもかくにも、早く健康を取り戻そうと思いました。


健康でいなければ、何も出来ないと感じるしだいです。









◆◆◆