蓮室 あきら

1970年生まれ。大阪市在住。既婚。本来は、テキトー男。ジャーナリスト・コラムニスト。様々な場面から得た、新たな発見、癒された事、穏やかな気持ちを、日記にしています。【この名前でも、実名の漢字でも、執筆・掲載した事はありません。(プライベート日記です)】

プーチンの「真意」はいかに・・?




北朝鮮が、昨年(2022年)、発射したミサイル。
 



それにかかった費用は、540億~870億円に上るそうです。




北朝鮮の全国民が、コロナワクチンを1回接種可能に出来る金額に相当するそうです。




貧困な生活を強いられる国民。


自由はもちろん、デモ活動も許されません。






なのに、今年に入ってからも、自国防衛というよりはむしろ、ミサイルでもって他国への威嚇を繰り返しています。






とにもかくにも、北朝鮮の人々は、「自由」なんて与えられていません。









(これらの掲載記事を、このブログにも引用していません。単なる感想です。)










◆日本における【特殊詐欺】。






つい最近、それに関与したのが、「フィリピンに関与する、極めてわずかな数の悪行人とされている」だけなのに・・





「悪行」が、「フィリピンに関与している」と報道されては、私は、誤解を与えられてしまいます。





その誤解・・



◆「フィリピン」の人々に、何の責任があろうかが本質だと思います。








◆こういった報道により、「中国・世界中」の人々も、様々な国々の出来事を、同様に感じていると思うのです。








◆「ウクライナ」に侵攻する「ロシア兵士」も、一概に責める事は出来ません。
 




なぜなら、日本や世界中の「兵士」は、上官の命令を受け入れなければならないからです。



特に、「自衛隊」や、他国の「軍人」は、上官の命令を受け入れなければなりません。




もちろんそれは、たいへん大切な事だと思います。







ですが、「指揮官」の上官は、やはり「国を代表する、主導者」・・






◆もちろん、侵攻されているウクライナは、まさに悲劇です。











◆「クーデター」という出来事もありました。





それは正に、「自由」の尊厳の現れだったからだと思います。







ソビエト連邦や、東西ドイツにおいて、「軍部」もしくは「国民」の動きにより・・





極めてわずかな期間で、ソビエト連邦は「ロシア」に名を変ました。





しかしそのロシアは、また他国に侵攻を始めてしまいました。







プーチン」の「真意」は何なのか・・


どうしても分かりません。










東ドイツと西ドイツも同様。





先祖や親族を「東西ドイツ」に分断された事に、軍人(人)や人々が苦しまれたからこそ、今や統一されたのだと思います。






さてこの先はいかに。


それはまさに、諸行無常・・










◆さて、全ての改革を成し遂げる事が出来るのは、もしかすると・・






「政治家」だけに限らず、「私達を含む、全世界の国民」に委ねられているのかも知れません。







◆ただ、人々は、人の「心」や「心身・生命」を、なんとかして護らなければならない。



(30代歳の妻に、お願いし続けた事でもあります)









◆この全ての思いは、あくまでも「私だけ」の、思いです。





なので、これが正しいのか、はたまた間違っているのかは、正直なところまだまだよく完結化できていません・・








◆なので、より一層、精進して参ろうと思います。









◆最後に、「戦争」は、被攻撃国だけではなく、全世界に悲しみを与えてしまうのは周知の事実です。












◆◆◆