蓮室 あきら

1970年生まれ。大阪市在住。既婚。本来は、テキトー男。ジャーナリスト・コラムニスト。様々な場面から得た、新たな発見、癒された事、穏やかな気持ちを、日記にしています。【この名前でも、実名の漢字でも、執筆・掲載した事はありません。(プライベート日記です)】

平和






◆今、世界は戦争の危機にあります。

世界各国の主導者は政治家であり、各国の国民には何ら責任はありません。


そして、私たちの日本の様な民主主義国家は、おおよそ選挙権と自由を与えられています。



◆今、中国は台湾に侵攻しようとしています。

台湾に最も近い米国基地は、私たちの沖縄県にあります。


強いて言えば、米国基地は、東京の山手線(環状線)の中にもあるとも聞きました。



◆ミサイルが日本領土に飛んで来たら、日本は憲法九条により集団的自衛権を。
つまり、中国や北朝鮮などの戦闘機などを撃墜するしかありません。



◆経済と国家を護る戦争の勃発の危機にさらされています。



◆さて、中国の国民に責務はあるのでしょうか。

中国の兵士たちに意義をとなえるべきでしょうか。


北朝鮮やロシア、ウクライナも同様だと感じます。



◆世界各国のリーダーは、いわゆる政治家の内の一部です。



◆日本を含め、民主主義国家、かつ先進国はのリーダーは、いくぶん賢い考えを持っている様に思います。

それは、あくまでも共産主義国家のリーダーよりは、という意味です。




◆◆この「はてなブログ」や、あらゆるSNS媒体は、紛れもなく重要な「メディア」ツールであり、少なくとも私は、ユーザーの一人として発信していこうと思います。



◆政治や経済がもたらす戦争は、幕府があった以前から、強いては家庭内においてもあり得る事だと思っています。



◆とにもかくにも、「穏便に」と願いたいものです。






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