蓮室 あきら

1970年生まれ。大阪市在住。既婚。本来は、テキトー男。ジャーナリスト・コラムニスト。様々な場面から得た、新たな発見、癒された事、穏やかな気持ちを、日記にしています。【この名前でも、実名の漢字でも、執筆・掲載した事はありません。(プライベート日記です)】

間もなく、おみくじ

私は神社仏閣に行くと、必ずおみくじをひきます。

筒を振り、出てきた棒に書かれている数字を見て、引き出しからその番号のおみくじを出します。

筒の中の棒が、50本あるとして、その一つが大吉であったり大凶であったりします。

それは、私たちが学校で学んだ「数学」の内、「50分の1の確率」にあたります。

しかしなぜ、「大吉」が出たのか、「大凶」が出たのか、それはまさにスピリチュアルな世界。

 

私は、「大吉」が出たなら嬉しく思いこのまま突き進めば良い、はたまた「大凶」が出たなら万事つつしみ、自らに反省を与えます。

きっと皆様もそうではないでしょうか。

私は、「全ての事柄は、自らの心の持ち方しだい」だと思っています。

さて、皆様はいかが思われますか?