蓮室 あきら

1970年生まれ。大阪市在住。既婚。本来は、テキトー男。ジャーナリスト・コラムニスト。様々な場面から得た、新たな発見、癒された事、穏やかな気持ちを、日記にしています。【この名前でも、実名の漢字でも、執筆・掲載した事はありません。(プライベート日記です)】

帰宅しました



◆広島





◆快晴でした。






◆しかし、当時は黒い雨が降ったそうです。



このビルの中では、数十人の方々が即死したという。











◆家路につきました。





新大阪駅に向けて、広島駅から発車すると、すぐに長いトンネルに入ります。




◆そのトンネルのほぼ真上に、私の母方の先祖代々の墓があります。


複雑な気持ちでした。






◆その後、穏やかな車窓と揺れに包まれました。













◆そして、帰宅すると・・






◆「怖さ」を知らない、私のペットが待っていてくれて・・




「お帰りなさい」と言ってくれたような気がしました。









◆日本の戦国時代だって、いわゆる戦争でした。





◆しかし、大量破壊兵器は世界を破滅に追いやると、あらためて感じました。









◆◆◆