蓮室 あきら

1970年生まれ。大阪市在住。既婚。本来は、テキトー男。ジャーナリスト・コラムニスト。様々な場面から得た、新たな発見、癒された事、穏やかな気持ちを、日記にしています。【この名前でも、実名の漢字でも、執筆・掲載した事はありません。(プライベート日記です)】

コミニュケーション 相手の目と声・文字・絵



◆私は二十歳頃に、一人上京しました。


知らない人ばかりで・・


周りの人々に対して緊張してしまっては、なかなか目を見て話せませんでした。






◆東京に進学しましたが、そこで様々学ぶ事よりも・・


むしろアルバイトでしていた2トントラックのドライバーの仕事の方が、有意義でした。





◆東京での先輩から賜る初対面の挨拶言葉は、「おめぇさん、田舎はどこなんだい?」でした。


「田舎はどこなの?」という言葉の意味は、「出身はどこなの?」という意味です。




◆私は、テレビドラマを見てきた事で、知らず知らず関西弁を隠して、標準語を話していましたので、その様に聞かれたのだと思います。



けれど、乗っていた86トレノという車のナンバープレートが、「大阪ナンバー」だったので、「なんで?」と聞かれる事がたまにありました。





◆東京では、様々な先輩にお世話になりました。


目を見て、話して下さいました。







◆わずかな気付きで、苦手だったコミニュケーションを払拭する事が出来ました。


「相手の目を見て話す事」

ただ、それだけでした。



何らか努力をしたわけではありません。





◆予備校以前は、そんな事を気にした事がありませんでした。

私だけでは無く、周りの友達も同じだったと思います。





◆さて、やがて帰阪し、サラリーマンになりました。


神奈川県出身の上司にお世話になる事になりました、

ある日私にこう教えて下さいました。



「相手に不満を示す時とか、お前がお前の後輩に叱る時はよ、目を見て話すな。だけど、相手を尊敬したり感謝をした時は、必ず目を見て話せよ」


そんな言葉だったと思います。






◆やがて間もなくその上司とは縁が途絶えて、今や25年くらいの歳月が経ちました。


しかし、未だに、当時のその上司に尊敬の念は絶えません。






◆私のペットの白文鳥ですが。



話しかけると、どういうわけか、私の目をじっと見てくれます。

さらにペットが機嫌悪い時は、私の目を見ません。


不思議な事です。








◆やはり、「相手の目を見る事」に、コミニュケーションの基本があると思えてなりません。



同様に、「ペットを含む人の声」のトーンから、感じ得る事は、多々あると感じるしだいです。





◆もちろん、ブログやテレビも、私はいつも「ガン見」しています。


文字を読んでも、やはり「相手の人の声」を感じます。





◆今日は、今からまた仕事。


その様な感謝が・・ふとよぎりながら・・



今日も精進に尽くそうと思います。







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